2010年04月26日
ありそう?
220426:12:32.イラク、近郊付近、米軍基地内
「ねぇねぇきいてよぉー!!ステフゥー!!」
「どうしたんだ ケイシィ。筋肉もりもりのブラザーの君がどうしたんだい??」
「このまえねぇえ ケイシィさぁトランプに載ってるヤロオをハンビー乗ってたら偶然みつけちゃってさぁー!!」
「まじかい!?そいつはすごいじゃないか!!サンサからまた昇格かい??」
「と想うでしょう?!でもあたしそいつのケツのアナにミニミつっこんでハンドカフで逮捕しようとしたんだけどハンドカフあたし背中にあるじゃない!!片手でミニミもって背中のハンドカフ取るぐらい器用じゃないのよ私」
「そ、、それでどうしたんだい??手を拘束するのは基本だろ??」
「そうなのよーでねアタシ「ワッタフ○ァック ゲッタンドフロア ナウ マダッフ○ァッカー ドン フ○ァックミー ドン フッシュミー フ○ァッカー」ってどなったのよねー」
「あ、、あぁ、、それで?」
「そしたらあいつ英語わかんないみたいでサー、、「ヘァッラーヘェアラーアラハアハメット」とかいってもう意味わかんないんですけどw」
「お、、おぅ」
「でもうアタシわかんなくなってー撃つわけにもいかないじゃないー?だから「シャッタマダフ○ァック ユーマウス ドンムーマダッフ○ァック」って言って背中のハンドカフとったのよお、、それで振り返ったらさぁあいつもういなくなってたのぉぉぉ!!!!!!」
「えぇ!!!!!そいつもすごいな汗」
「もぅどうしたらいいと想う??ステフゥー」
「くせえ息吹きかけんな笑 画像のようにすればいいんじゃないか??手が届く所に結束バンドを入れておくんだよ、銃のレイルのスキマやハンドガードの窪みにさしておくんだ」
「ア、ナール!!わかったありがっと!!!フ○ァック マイアス エニスイングエニタイ オケーよハート」
「はぁ、、、、はい、、(ハンドカフは耐熱用を使ってねケィシー)」
「ねぇねぇきいてよぉー!!ステフゥー!!」
「どうしたんだ ケイシィ。筋肉もりもりのブラザーの君がどうしたんだい??」
「このまえねぇえ ケイシィさぁトランプに載ってるヤロオをハンビー乗ってたら偶然みつけちゃってさぁー!!」
「まじかい!?そいつはすごいじゃないか!!サンサからまた昇格かい??」
「と想うでしょう?!でもあたしそいつのケツのアナにミニミつっこんでハンドカフで逮捕しようとしたんだけどハンドカフあたし背中にあるじゃない!!片手でミニミもって背中のハンドカフ取るぐらい器用じゃないのよ私」
「そ、、それでどうしたんだい??手を拘束するのは基本だろ??」
「そうなのよーでねアタシ「ワッタフ○ァック ゲッタンドフロア ナウ マダッフ○ァッカー ドン フ○ァックミー ドン フッシュミー フ○ァッカー」ってどなったのよねー」
「あ、、あぁ、、それで?」
「そしたらあいつ英語わかんないみたいでサー、、「ヘァッラーヘェアラーアラハアハメット」とかいってもう意味わかんないんですけどw」
「お、、おぅ」
「でもうアタシわかんなくなってー撃つわけにもいかないじゃないー?だから「シャッタマダフ○ァック ユーマウス ドンムーマダッフ○ァック」って言って背中のハンドカフとったのよお、、それで振り返ったらさぁあいつもういなくなってたのぉぉぉ!!!!!!」
「えぇ!!!!!そいつもすごいな汗」
「もぅどうしたらいいと想う??ステフゥー」
「くせえ息吹きかけんな笑 画像のようにすればいいんじゃないか??手が届く所に結束バンドを入れておくんだよ、銃のレイルのスキマやハンドガードの窪みにさしておくんだ」
「ア、ナール!!わかったありがっと!!!フ○ァック マイアス エニスイングエニタイ オケーよハート」
「はぁ、、、、はい、、(ハンドカフは耐熱用を使ってねケィシー)」
Posted by さる
at 17:18
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